『AGEレス スパイス』日経新聞
みなさま、こんにちは。
初夏の陽気のGW、いかがお過ごしですか?
さて、GWスタート共に、日経新聞に東京都庁近くにある「タヒチアンノニカフェ」の「AGEレス スパイスカレー」の話題が掲載されました。
このカレーのスパイスは、同志社大学とモリンダ社との共同研究としての話題。
この記事の掲載は、昨年に続き2度目です。
AGEレススパイスの昨年掲載当時の記事は、こちら。
タヒチアンノニカフェで販売されたスパイス現物はこちら。
このように、MLMの企業が研究したテーマを社名掲載で日経新聞で紹介される。
これ、なかなかない光栄な出来事です✨
モリンダ社は、20年前ノニのジュースを世界中に伝える事から始まりました。
『ノニをいかに、必要な方へお届けするか?』
モリンダ社は、テーマがそこにある会社です。
モリンダ社が特別な訳。
それは、【原材料保有企業】であり、【独自の研究機関】も保有しています。
ノニの恵みを、いかに世界中へ届けるか?
口コミで、大切に大切にこれまで伝え続けてきました。
しかも、原材料のノニの有用成分『イリドイド』は、日本国内外問わず、医薬品メーカーのほか様々な企業が研究を進めている、可能性を秘めた成分です。
ノニは、紀元前から人の文化とともに現代でも世界各地で有効に使用されています。
物よりも先に会社があって、売り上げのために製品を流通させる会社とは、少〜し視点が違います✨
企業の歴史をみると、未来へ向けての世界観が見えて良いですね。
どのような企業と関わるか?
どのような人と関わるか?
結果、未来が大きく変わります。
あなたの未来。
どんなイメージですか?
私は、彩りのある穏やかに人々が微笑む人生を見ています😊
モリンダ社から、ビジネスとして関わる事でそのチャンスを貰えた。そう思っています。
あなたにとっての『豊か』とは、どのようなものでしょうか🎵
ありがたい環境に居ると思います。
モリンダ社は、 20年を超えて、これからもイリドイドの可能性と共に歩み続けます。
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