自然な老い。親の介護に思う事
みなさん、こんにちは。
更新再開😊
身体・心・五感を大切に… 西村涼子です。
今日は暮らしのプライベート目線からのお話を。
私には、義母90代と実両親80.70代が居ります。近頃、2軒分のサポートとなりペースが掴めずに過ごしているところです。
義母は、2020年2月に肺炎を起こし入院。
その後、施設に入所となりました。
実父は、先日緊急入院しまして、慌ただしく緊張感のある時間を過ごしています。
双方共にコロナ感染防止のため面会禁止です。
義母の施設〜病院の通院介助の日のみ、会うことに。
顔を見る期間が空くので、変化に気付きやすいんですよね。
数ヶ月で白内緒が進行、認知・記憶力低下、筋力低下。
施設が悪い訳ではなくて、栄養不足…と言うか、消化吸収の機能低下による物。
高齢者の栄養管理は、胃腸の消化吸収能力が低下するため、補助するミネラルバランスが大切。
筋力増やすのために、と、動物性タンパク質食を増やしても、唾液も胃液も少ないと消化吸収ができず、高タンパクになると今度は腎機能に負担になる悪循環。
90代の義母は在宅の際は数年間にわたり、日々少しずつでもタヒチアンノニジュース を生活に取り入れていました。
が、2月以来、病院や施設の管理栄養士の管理での暮らしで、ジュースの持ち込みが禁止のため飲めていません。
加齢よるトラブルや機能低下を、各種論文の通り,全身の何かに作用したジュースが少し緩やかにしてくれていたであろうと、そう思える出来事でした。
義母は自宅を離れて10ヶ月。今はノニの力を借りずに年齢相応本来の老いのサイクルで過ごしている事と思います。
また、80代の実父に関しては、入院間際まで、ごく普通に過ごしていました。
父もまた、自宅では3種類のノニジュース を体調で飲み分け、昨年後半からは新登場したCBDやサイボーグッドを必要に応じて摂っていました。
父も入院してから、やはりノニ製品が途絶え、日々問題の数値が上がっていくと言う事態に…。
経口摂取が可能になれば、持込のジュースを小さじ1杯でも口に含ませてもらうよう依頼中。
父にもこれまでの時間は、ジュースが役立ってきたと、私たち家族は感じています。
自然派、または、人工的加工品のサプリメントや薬がベストという方。
賛否両論ありますね。どちらも自由意識ですよね。
私は、加工品ではなく自然のもののチカラを借りたい派✨
2人に、在宅期間中だけでもノニの情報と製品を届けることが出来たことを、今、嬉しく思っています。
7年前、実父は、私がモリンダビジネスに関わることに、猛反対🔥
でも、元々が紅茶の可能性や楽しみ方を健康効果を含めて世に広めた人でもある事から、少しずつノニが持つ自然のチカラを理解するようなりました。
この数年は「もう80代だから無理だけど、あと20年若ければ、一緒に仕事にしたかった」と、呟いてくれるようになりました。
その言葉、とても嬉しかったです。
身近な人を、守ること。
大切なものを、守ることは、生きる上でとても大切なことですね。
18 年前、義父の在宅介護の頃は、私はまだモリンダビジネスを知りませんでした。もちろん製品も。
高齢者の医療は、必要かもしれません。
個人な負担割合が小さければそれだけ国の医療費負担が多額になる事は、頭に置いておく必要があると思います。
が、幸いな事に今身近な3人は、大病で連日苦しむよつな事なく過ごせています。とても幸せなありがたい事だと思います。
当然ながら、加齢と共に身体はトラブルを持ちます。でも、その影響を最小限に留めて余生を過ごせる事は自然の老いに近く、私自身にとっては理想的なことです。
今だから私自らの体調改善の変化も含め、安心してお伝えすることができる、健康維持のサポート製品の数々。
自分の人生最後の一口は、ノニジュース で💖
そう願いながら居ます。
ライフスタイルは物事の捉え方次第ですが、こうした話も共感できる部分があれば、私かモリンダ社製品、もしくは、ビジネスに、あなたにとって何かしらご縁があるのかもしれません。
お気軽に、ご相談、お声掛け下さい。
ありがとうございました。
父の入院先の病院近くの公園にて🍁
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🍀モリンダジャパンIPC/西村涼子🍀
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