『タヒチアンノニジュース』を食事療法研究に協力提供。

みなさん、こんにちは！

今朝は雨上がりで、少し寒さの緩んだ関西です。

今年もあと6日ですね。

クリスマスの次は、年末年始の準備。

お子様はワクワク、大人はお疲れさま…ですね。

私はノニジュースで元気に乗り切っていきたいと思います！

さて、今日は、過去のプレスリリースをシェアいたしますね。

👇

【モリンダ「タヒチアンノニジュース」を食事療法研究に提供。】

「第20回日本統合医療学会」都立駒込病院脳外科篠浦伸禎医師研究発表　悪性脳腫瘍の初期治療で放射線化学療法と食事療法との併用による予後の改善の可能性を確認。

プレス発表の全内容は、こちらのリンクよりご覧下さい。

https://www.atpress.ne.jp/news/119050

f:id:maririo:20171225014040j:image

（以下、記事より一部抜粋）

都立駒込病院脳外科篠浦伸禎医師は2016年12月23日(金)から25日(日)にかけて東北大学にて開催された「第20回日本統合医療学会大会」において『初期治療における放射線化学療法と食事療法との併用による膠芽腫の統合医療について』をポスター発表いたしました。モリンダワールドワイドインクは、この研究における食事療法のノニジュース(タヒチアンノニジュース)を協力提供。ノニのさらなる効果効能の研究に期待が寄せられます。

（…続きは直接リンク先でどうぞ。）

ここで提供している『タヒチアンノニジュース』は、モリンダ社の原点でもあります。

会社の発足当時から21年、製法も中味も変わらず、根強い人気を誇る製品。

国内外のトップアスリート、妊婦さん、生まれたての赤ちゃん、病中病後、寝たきりの方の胃瘻でも愛用されています。

しかも、飲むのはもちろん、外用にも役立つ、優れもの❣️

この不変の人気、なぜでしょうかね😊✨

ただのジュース、だけど、ただ者では無いジュース。

こうしたノニの成分（主に、イリドイド）が持つ可能性は、紀元前から今日まで、まだまだ解明されていない状況です。

フレンチポリネシアのタヒチ島の大地に自生する、無農薬のノニの実を自然発酵させて、そのピューレをボトリングしただけのジュース。

紀元前の壁画やアーユルヴェーダの処方箋にも記される『ノニ』。

人類の長い歴史の中での伝承医療の役割をしてきました。

タヒチ産ノニの発酵ピューレを摂取できるジュースは、世界で唯一✨モリンダ社オンリー👆