【テマナ】誕生秘話《ノニ種子エキスの発見》
こんにちは。
さて、テマナ ブライトニング スキンケアシリーズの誕生には、ストーリーがあります。
テマナの主要成分『ノニ種子エキス』は、副産物でした。
従来からある製品のノニ種子オイルを採った残りの殻の部分も、さらに活かせないか?と、近畿大学とモリンダ社が共同研究したことが始まりでした。
その結果、2013年にしわ・シミを防ぐのに有効なノニ種子エキス抽出法 モリンダ ワールドワイド インク『エラスターゼ阻害剤』が特許を取得しました。
❇️詳細は、⬇︎⬇︎の@pressをご覧ください💁
https://www.atpress.ne.jp/news/41998
そして、ここからモリンダでは、しわ・シミ予防の化粧品成分としてノニ種子エキスを用いた製品の開発を進めていき、テマナが誕生しました。
アンチエイジングの専門研究室のある同志社大学との共同研究をスタートしました。
❇️同志社大学と共同で、化粧品開発の記事💁
この行程でAGE性色素斑(AGEシミ)の発見もありました。
❇️AGEが、シミの生成を促進することがわかりました。💁
http://a.excite.co.jp/News/column_g/20170118/Cobs_575701.html
色々と、研究主導型企業として歩んできました。
そして、この先もまだまだ研究を続けていく、モリンダ社。
新製品の発表が待ち遠しいです🎵
乞うご期待を🤗