産業と共に、『ノノ』→『タヒチアンノニ』へ。
こんにちは!
4月は、キャンペーンと自治会の世話役とプライベートなハプニングで、ナポレオンよりも短い睡眠時間の日々でした。
今日で、ようやく一区切りです。
この果実、その昔、タヒチの島々では「ノノ」と呼ばれ、自生していても放置されていた植物。
それを22年前の創業時にモリンダ社がノニジュースの元として産業にしました。
すると、10年ほどすると、島々では「ノノ」ではなく『タヒチアンノニ』とガイドさんが説明するまでに、認知度が上がりました。
紹介する木の実の1つに、ノニが含まれたという事になりますね。
どうですか?
身の回りにあるものが、ある時産業の資源となり、歴代の呼び方が、文化の1つとして通称まで変わってしまう。
たった10年ほどで人の認識を変えるほどの価値になった、って、すごい事だと思いませんか?
ノニの存在にも、製品化して届けてくれる会社にも、そして応援してくださるみなさんにも✨✨
特に4月は、スペシャルな感謝の思いで居ます。
ありがとうございました😊
AGEアドバイザー 西村涼子🌴
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