《断続的断食・8日目》インターミテント ファスティング、只今体験中!
みなさん、こんにちは。
例年とは違うゴールデンウィークとなった方が殆どかと思います。
気候も、夏日のように暑かったり、今日なんて肌寒いくらい。
5月なのに??と、季節感もいつもと違う気がします。
身体・心・五感を大切に…
AGEアドバイザーの西村涼子です。
さて、
インターミテント ファスティングををスタートして、8日目。
そして、腸を休める日の3回目。
断続的断食の開始から7日間が過ぎたところで、客観的に見るべく写真撮影を。
その7日間に実施してきた事といえば…
1週間7日間のうち、腸を休める日を《間をあけて2日》決めらその日一日中は、お水を1.5〜2Lと置き換え食にするだけ。
カロリーコントロールが超簡単。
7日間の大きな変化は…
体重 ー1.4Kg✨✨
1Kgくらいじゃ、写真撮っても気付かないよね〜❓なんて思っていたら…
お腹周りが見た目も様子が違った😳
で、慌てて測ると…
へそ周り ー4cm✨✨✨
驚きました‼️
私って、基本的に、疑ってかかる傾向があるので、人の話は情報として受け止めても、自分は違うかも?と、思うタイプ。
今回は、見えない身体の中の変化に注目(意識)して過ごしてみています。
比較すると…
以前何度か血糖値を測りながら糖質制限ダイエットをした時は、毎日、毎日が、間食も併せ、調味料も、口にするもの全て、毎食頭を働かせてジャッジが必要で大変でした。
糖質制限は習慣として慣れます。
が、継続するとなると、高タンパク、高脂質食になるので胃腸や腎臓への負担も大きく、2週間が限界でした。
その点、このインターミテント ファスティング(断続的断食)の楽な事✨
✔️特別な準備の必要なし(パウチを摂るだけ)
✔️ファスティングの翌日は飲食自由。楽しみを奪わない
✔️我慢しない
✔️美味しい
なーんにも考えず、週2回だけ、自分の都合で決めた日だけチャレンジ。
※欧米では医学的視点からの新しい健康法で、ダイエット目的の手法ではありません。
体重管理はもちろんのこと、糖尿病、高血圧、脂質異常などメタボリックシンドロームや、リウマチや癌などの炎症を改善させる健康法として注目され、研究されています。
もちろん、結果的に体重が減ってきました。
それよりも、腸を休める事で起こる、身体の変化に驚きます。
私の場合は、
⚫︎まず、アレルギー。
このインターミテントファスティングを開始してから、大気汚染物質のアレルギーと、ヒノキ花粉に、以前は微量でも起きていた反応が起こりません。
鼻が常にスーッと通って、喘息気味だった気道がとてもスムーズになりました。
⚫︎次は、睡眠。
3〜4時まででも夜更かし専門でしたが、自然と夜は眠くなり、朝はシャキッと目が覚めます。
腸を整える → 腸を休ませる
糖質制限 → 断続的断食
この意識・思考、捉え方の違いは、未来の身体作りの視点からとても大きな意味を持つと思います。
⚫︎その他、ポカポカして巡りが良いのか、コリが長引かない。
zoomミーティングやYouTube配信に費やす時間が多いので、少しでも凝りが少なくて済むことはとても助かります。
ということで、特徴をまとめると…
自分都合で、日にちを決めれて、手軽にできる。
準備食や回復食の要らない、断続的断食。
という事が、この1週間のモニターでわかりました。
6月スタートしてみたい方、おられたら声かけてね❣️
受付が始まったら、ご連絡差し上げますよ😊
もちろん、身体の変化には、それまでの生活習慣次第で個人差がありますので、その点はご理解いただけますようよろしくお願いします。
📝『インターミテント ファスティングって、なに?』と思う方は、わかりやすいリンクをご紹介しておきますね。
http://sciencekids.tokyo/noni/?p=710
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、お立ち寄りいただけると嬉しいです。
尚、このインターミテントファスティング専用のドリンクは、現在入荷待ちとなっております。
事前ご予約・お声掛けくださった方には、優先的に情報をご案内させていただきます。
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《モリンダ社 独立プロダクトコンサルタント》
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チーフアドバイザー 西村涼子🌈
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