maririo’s blog

日々のことを呟いていきたいと思います。 尚、当ブログの記事は実際に体験したことをもとに書いている個人の意見ですので、商品の購入やご利用等の最終的な判断は読者の方の判断でお願いします。 直接、間接に関わらずトラブルが生じたとしても責任を負いかねます。

『うさポンバッジ』って知ってた?

これ、欲しかったなぁ。
本当に「言えないんです」。

 

みなさん、こんにちは!

身体・心・五感を大切に…

 AGEアドバイザーの西村涼子です。

 

昨日、大阪の街へ出ました。

電車も街も、サラリーマン含めリュック姿の人が一気に増えた印象でしたね。

 

梅雨にもか変わらず、大阪北部地震の被災地は雨が続くことなく、晴れ間もあり良かったと思います。

 

さて、《うさポンバッジ》。

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リンクはこちらにありました。

http://usapon.shop-pro.jp/?pid=68104778

 

治療や術後って、退院おめでとう!なんだけど、大怪我状態での帰宅みたいなものなんです。

それ、イメージ出来ますか?

 

私はお腹を切ってたので、踏ん張れない。
貧血もあり、とにかく力が出ない。

でも、通院や出かける事もあり。

当時、37歳、41歳、2度の入院、手術。

 

手術以外にヘモグロビン値が上がらず、何年も貧血がひどく。

 

いつも看護師さんから「無理せず、おかしいな?と思ったら、まずその場で座って。意識が無くなったり転倒での事故の方が、もっと大変。」と何年も言われていました。

 

公共の場では、優先座席に座るのは、付き添う人がいて「調子悪いんだから座っとき!」と言ってもらえた時だけ。

 

譲って下さい、と言う勇気以前に、心は倒れないように立ってる事で必死。

 

我慢して立ってて、電車を降りて、ベンチで休憩してた事もしばしば。

 

マタニティマーク、ヘルプマーク、とは、また違う。

 

是非、退院した人がお知り合いに居れば、皆さん労ってあげて下さいね。
応急処置が終わっただけですから。

 

見た目、服を着てると分からないし、メイクで元気そうに見えたりもして、辛いと言えない。
それは、自分よりももっと大変な人を病院でみてるからです。

 

退院した(出来た)ので早く元気になろう!頑張ろう!と思うので、頑張ってます。


お願いした時は甘えてるのではなく、出来ないことがあるのです。

 

なので、周りが自然に聞き入れる環境にあれば良いなと思っていました。

 

そこに、このバッジ、良いなぁと思ったわけです。

 

今の私は別人のように出歩いて居ますが、当時は徒歩で5分ほどのコンビニも、辿りつけても買い物荷物を持って帰れない人でした。

なので、我慢して過ごしてる人の気持ちが少しわかります。

 

この先、ずっと元気でいたい。
3度目の手術はしたくない。


その思いが嵩じて、元気になりました。

 

周りの人達にも少しでも楽になってもらえたら…

 

難しい事ではなく、予防医学のもっと身近な事から出来る事を…

 

と、健康や笑顔でいられる事の有り難みや大切さを糖化を通じてお伝えさせていただいてます。

 

損害保険会社、生命保険会社。

どちらも関わった私だから、思う事。

 

保険は、保険金と言う形でお見舞いしてくれます。金銭的に助かりますよね。なので、個人の価値観に応じた必要なものを準備すれば良いのです。

 

でもね。

保険金を貰っても、病気や傷は直接治せない。

薬代や治療費には助けにもなりますが、その話ではなくて。

 

病気や事故で、身体機能を失う事もあります。

 

私は幸い、元気になりました。

 

でも、副作用や後遺症もだし、万が一医療トラブルがあれば…麻痺が残ったりした可能性もあります。(医師の技術の批判ではなく、可能性の話です)

 

後からではなくて、自分や身近な人への御守りとして、そうならないように何か簡単に出来る対策は無いの??

 

20歳で損保会社に就職してからずっと私が抱えて来た『ニッチを埋めるもの探し』のテーマ。

 

その答えが、今の私にとっては、

【糖化】=【AGE】対策のビジネスに関わる事でした。

 

暦年齢から自然な老化はもちろんあります。

でも、糖化を防ぐことで老化の進み方を緩やかに出来る。

 

また、AGEとさまざまな病気との関連性が見えてきた21世紀。

新しい身体の守り方かあっても良い、と、私は思います。

 

糖化の対策に限らず、選択肢はもちろん色々とあるでしょう。

 

その中で、私はAGEアドバイザーとして、仕組み対策をお伝えする事を、楽しんで選んでさせていただいてます。

 

医師ではないので、カウンセリングや医療行為はできません。

 

関西と、首都圏、札幌には、私の仲間もいます。

本当は、全国、もっと世界中に、私の思いが伝われば…と妄想が膨らんでワクワクします❣️

 

受験じゃないけれど、傾向と対策。

どちらも提案出来る。

そして、AGEスキャナーで、見える化にもなる。

 

医療の各専門分野のAGEに関する研究も進み、そうした21世紀型の未来背景と共に、とても貴重な機会を与えて貰ってると思います。

 

是非、こうしてお読みくださるあなたにもAGE対策の大切さをお伝えしたいです。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

F&Rグループ AGEアドバイザー 大阪事務局

シニアアドバイザー・西村涼子

 

抗糖化製品は、タヒチ産無農薬スーパーフルーツ【ノニ】を原材料とする、各種エレメントから作られた自然な製品。

モリンダ社のお取り扱いをしています。

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モリンダ社は、23年前の創業時からフェアトレード、トレーサビリティをしており、また、フレンチポリネシアタヒチ)への、経済的社会的貢献度を国連より表彰されています。

 

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